会計・監査のプロフェッショナル集団として
各業界をリードする優良クライアントを多数抱えています。 クライアントの業態についても、メーカー・卸商社・リテーラー・工事・不動産・金融など、多種多様。一通りの業態がそろっています。
サービスラインとしては、他の一般的な監査法人が提供するサービスと同様、広範なラインナップとなっています。 監査/保証業務・アドバイザリーサービス・株式公開(IPO)・海外進出支援・IFRS対応・内部統制構築支援 等
アドバイザリーサービス部は、監査部門と兼任で業務が行われ、部門間の垣根はありません。 監査部門に所属していながらアドバイザリーサービス等の多様な業務を同時並行で経験することができます。
一般的な監査時間との比較では、当監査法人のパートナーの関与度合は、約3倍となっています。 (日本公認会計士協会「監査実施状況調査(平成27年度)」に基づく当法人調べ)
大阪事務所がメインの監査法人。大阪事務所単独の比較では、大手監査法人に次ぐ第5位の人員規模です。 (日本公認会計士協会「上場会社監査事務所登録情報」より事務所別の人員数を比較)
風通しがよく、チャレンジしたい業務があれば積極的にアサインしてもらえます。制度がなくても、必要な制度であればすぐに作ってもらえます。海外語学留学、自己啓発等補助制度などについても、職員からの発案により制定された制度です。 また、評価者であるパートナーが職員のことをよく知っているので、中間管理職から聞こえてくる「なんとなくの意見」に従った不当な評価を受けることはありません。
ひびき監査法人を構成する組織としてアドバイザリーサービス部が存在しますが、監査部門との垣根はなく、基本的に兼任で業務が行われています。 そのため、監査部門に所属していながらアドバイザリーサービス等の多様な業務を同時並行で経験することができます。 経験できる業務の種類は比較的多いと自負しています。