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1.ひびきって実際どんな監査法人?

CROSS TALK

Weaving a 1st story

川合さん

ジュニアスタッフ

公認会計士 試験合格者

藤村さん

シニアマネージャー

公認会計士

川合さん

藤村さん、先日は常勤研修を企画して頂きありがとうございました。リース会計は大改正が予定されているので大変勉強になりました。

藤村さん

川合さんと会うのはその研修会の時以来かな。
ところで、私は東京事務所勤務なので川合さんと中々お話出来なくて聞きそびれていたんだけど、川合さんはなぜひびき監査法人を選んだの?

川合さん

そうですね、専門性を身に着けるには部門に分かれている大手監査法人を選ぶべきだと思ったし、さまざまな経験を通して全般的な能力向上を目指すなら中小監査法人になるかなと考えていました。私としては全般的な能力の向上を望んでいたので、中小監査法人であるひびき監査法人に入所を決めました。
今は監査業務の一通りの仕事を早く経験して、求められる作業をきっちりこなしたうえで、質の高い成果物を作れるようになることを目標にしています。

藤村さん

大変よい目標を立てましたね。
そうそう、川合さんは2月入所でしたよね。2月入所ならすぐに期末決算だと思いますが、期末監査で困ったことはありましたか?

川合さん

確かに入所直後は、環境の変化に少し戸惑った事がありました。
具体的に言いますと、それまでは予備校にお金を払って勉強する立場でしたが、監査法人入所後は、給料を頂いて会社の事を学ばせてもらうという立場になります。言葉で表現するのはなかなか難しいのですが、お金をもらいながら学ばせてもらうという状況に困惑したことがありました。
しかし、現状は特に困っている事はありません。それよりも、今は悩んでいる場合ではなく、どんどん経験を積み、早く仕事に慣れて、監査チームに貢献したいという思いが強くあります。
私の方から逆に藤村さんにお伺いしたいのですが、藤村さんがJ1の時に心掛けていたことを教えて頂けないでしょうか。

藤村さん

私のJ1当時というとだいぶ前になってしまうけど、往査前にパートナーから「知ったかぶりをしない。わからないことは聞く」、「しっかりメモを取る」というアドバイスをもらいました。この2つのアドバイスは今でもずっと大切にしています。川合さんは、他のチームメンバーから何かアドバイスをもらいましたか?

川合さん

藤村さんが、昔のパートナーから頂いたアドバイスは良いアドバイスですね。特に「知ったかぶりをしない」は、私もとても大切な事だと感じました。私もこれから大切にしていきたいと思います。
私が監査チームの方から頂いたアドバイスで今大切にしていることは、会社の方に質問する時は「大まかに聞くのではなく、自分の中である程度見当をつけて質問する」ということです。こうすることで、会社の方から回答を頂きやすくなるのではないかと考えています。

藤村さん

ところで、川合さんから常勤研修の時にお聞きしたのですが、川合さんは海外志向があるんですよね。

川合さん

はい。ですから海外業務につながるような、アニュアルレポートのチェックや海外子会社往査等、
機会があれば何でも積極的に担当したいと思っています!

藤村さん

ひびき監査法人には、希望者を対象に入所数年程度で数か月間の短期海外赴任があったり、1週間程度の海外研修制度もあるので、若手のうちから海外での仕事にかかわることもできることは知っていますか。

ひびき監査法人 クロストーク風景

川合さん

はい、知っておりますし、特に海外研修等とても興味があります。

藤村さん

ひびき監査法人は海外研修だけでなく、自己啓発についての補助も充実しているのでどんどん利用してくださいね。

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